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歯並びが気になるあなたへ

こんなお悩みありませんか?

当てはまる方には「マウスピース矯正」がオススメ!
マウスピース矯正のここが凄い!

マウスピース矯正って

マウスピース矯正とは、ワイヤーによる固定式の矯正装置を使わず、装置の取り外しが出来るので、
患者様にとっても心理的な負担が少なく始められる矯正治療のひとつです。

01

装置が透明で目立ちにくい!

これまで主流だったワイヤー矯正とは異なり、マウスピース型の装置をご自身で装着し、少しずつ歯を動かす治療方法です。
マウスピースは透明な材質で出来ているため、装着中でもほとんど気付かれることがありません。

02

食事や歯磨きの時に取り外し可能

食事の時には取り外しができるので、装置に食べ物が詰まる心配もなく、治療中も普段通りに食事ができます。
歯磨きも普段通りにできるので、衛生的です。

03

矯正完了までの歯の移動が目に見える

3次元シミュレーションで矯正終了までの歯の動きが確認できます。
治療のゴールが視覚化されるので、治療へのモチベーションが上がります。

04

同時にホワイトニングができる

矯正歯科治療でキレイな歯並びになると、次は歯をホワイトニングで白くして、もっと魅力的な笑顔にしたい!と感じる患者様も少なくありません。

マウスピース矯正は、治療と同時にホワイトニングを行うことができます。時間と費用を短縮でき、まさに一石二鳥の賢い選択です!

05

痛みが少ない

ワイヤー矯正と違い、装置が粘膜や舌にあたって痛みを感じることがありません。また、上下の歯を噛んだときに装置全体に力が分散し、移動中の歯の痛みを軽減します(個人差があります)

06

通院回数が少ない

装置の取り替えはご自分で行います。定期的なチェックに必要な通院は1~3ケ月毎です。
このため、忙しい方や遠方の方も負担が少なくてすみます。

  • 指示通りに装着して頂かないと、思い通りの結果を得られないことがあります。
  • 変形や破損を防ぐため、マウスピースを外しての食事をお願いしています。
  • 保険適用外の自由診療となります。

治療の流れ

STEP1

カウンセリング

簡単な診査をおこない、現在の症状やその原因、治療法、装置、費用などをご説明します。
また、次の検査を希望される場合は検査の予約を取って頂きます。

STEP2

検査

まず、マウスピース型矯正装置の治療が可能かどうか検討します。 その後、レントゲン・歯型・口の中の写真・顔の写真等検査後 検査資料を精密に分析して、治療計画をたてます。

STEP3

診断

検査資料を見ながら症状を説明し、患者様に最適な治療計画を説明します。また、マウスピース型矯正装置の治療が可能かどうかのお話しをします。
※この段階で治療期間、治療費などについて具体的に説明をさせて頂きます。

STEP4

マウスピース作製

マウスピースを作るために、口の中を3Dデータでスキャンします。スキャンしたデータは製造メーカーに送り、マウスピースを発注します。(治療費の支払いを開始して頂きます。)

また、歯型の3Dデータから、歯ならびの治療の3Dシミュレーションを製作します。出来上がった治療のシミュレーションは、担当医が入念にチェックし、修正を行った上で完成させます。
完成したシミュレーションを基にして、マウスピースが作製されます。

STEP5

治療開始

マウスピースの使い方や注意事項などを説明し、取り外しの仕方を練習します。
マウスピースは 1日20時間以上使用して下さい。10~14日毎に次のステージの新しいマウスピースに交換していきます。

定期的に通院・受診していただき、受診の際に歯の移動状態をチェックし、必要な処置や指導を行います。(およそ〇~〇ヵ月毎)

治療期間は、およそ2~3年程度です。途中、必要があればマウスピースを再度製作または追加します。状況によっては治療方針を変更します。

STEP6

治療終了

全てのマウスピースの装着が終了すると、治療も終了となります。

マウスピースでの治療が終わったら、次は歯ならびの後戻りを防止する保定を開始します。

STEP7

保定・メンテナンス

治療完了後、リテーナーを装着し、歯並びの後戻りを防止する保定を開始します。

保定の期間は患者様により異なりますが、約2~3年程度が目安です。
保定装置は長く使った方が戻りも少なくすみます。

保定期間を終了して、歯および顎の位置が安定したら矯正治療は完了です。
その後も歯科に関することならいつでもお気軽にご相談下さい。

マウスピース矯正を受ける前に

治療に関する注意点

適応できる症例に限界がある

出っ歯や受け口など、抜歯して口元を大きく変化させるような場合はマウスピースだけでは矯正が難しいこともあります。

装着時間が長い

マウスピース矯正は取り外しができる点を挙げましたが、だからといって自分の好きなように脱着してよいということではありません。
希望通りの歯列に矯正するために1日20時間以上の装着を必要とするため、食事中と歯磨きの時以外はずっと装着しておかなければなりません。

気軽に飲食できない

マウスピース装着中は、基本的には飲食が出来ません。
飲食する際はマウスピースを外し、飲食後に再び装着する際は歯磨きをしてマウスピースを洗ってから……となります。
では、飲み物は?
熱い物はマウスピースの変形につながるので、摂取時は必ず外します。また、冷たくても、コーヒーや紅茶などのステインの多い飲み物をマウスピースを装着したまま召し上がると、歯やマウスピースに着色する原因になるので避けてください。
さらに、スポーツドリンクやジュースなどは装着したまま口に入れると、歯とマウスピースの隙間に入り込み、むし歯のリスクを増大させます。

効果がでるかは本人次第(自己管理が重要です)

ワイヤー矯正はいったん装着すれば常につけていますから、本人の意思にかかわらず一定の期間が経過すれば矯正効果を期待できます。
それに対し、マウスピース矯正は1日何時間装着するかは本人次第です。煩わしいと感じて頻繁に取り外すようになれば、期待した効果を望めない場合もあります。

マウスピースのケアが必要

歯のお手入れに加えて、マウスピースも水やぬるま湯で洗浄しケアする必要があります。
基本的に毎日行う必要がありますから、それを大変と感じる方にはマウスピース矯正は向いていないかもしれません。

治療費とお支払いについて

マウスピース矯正は、全額自費診療のため高額となります。
当院では、現金の他に自費診療に限りクレジットカードやデンタルローンをご利用いただけます。お気軽にご相談ください。

料金案内

検査費

内容費用
精密検査7,700円

アクアシステム治療費

内容費用
片顎385,000円
全顎770,000円
調整料(片顎)14,410円
調整料(全顎)14,410円

調整回数は患者様ごとに治療にかかる期間で変動します。

シュアスマイル治療費

お手数ですがシュアスマイルの治療費は医院へお問い合わせください。

料金はすべて税込となります

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